インターネットエクスプローラー7の自動配布が始まります。
(2008.2.9)
今月13日よりIE7の自動配布が始まります。企業で情報管理していらしゃる方は要注意です。また営業や製造部門においては、取引先からIE7への対応をどうするかについての問い合わせやアンケートが寄せられる場合がありますので、きっちり固めた方針を回答できるよう、その内容を該当部署に伝えてあげねばなりません。
インターネットに常時接続されたWindowsXP以上のコンピューターで、WindowsUpDateをonにしていれば当日自動的に導入されるものと思います。WindowsVistaではすでにお馴染みですが、WindowsXPのユーザーは意図的にインストールしない限り始めてのこととなります。当方も何度か家庭では試していますが、マイクロソフトのタブブラウザはこうだ!と言わんばかりの意欲的な製品で、ベータ版だった当時感動したものです。欠点はやはりIE6に比べると若干重い点でしょうか。
http://www.yamome.com/yamome_old/pasokon/pasokon.html#20060718
企業で情報管理する立場では、今回も即時導入は避けたほうが良いです。EDIやASPを使ったシステムではこれに対応しないスクリプトを利用している可能性もあり、テスト機などでの検証後に導入することをお奨めします。マイクロソフトもそうした問題を配慮して、ツールを用意しています。これをあらかじめインストールしておくとIE7がインストールされないのだそうです。
ここで注意です。このツールについてもあらかじめ導入テストをすることをお奨めします。レジストリに変更を加えるツールなので、I
E7がインストールされなくても、別のアプリケーションやシステムで不具合を起こす可能性がないとは言い切れません。一番良いのはWSUSなどのダウンロード一括管理システムを導入している環境であれば、ファイル名を指定して導入自体を止めてしまい、現行環境を維持することです。もうすでに準備はお済みと思いますが。
IE7BlockerToolkit_0816.exe(IE7が自動導入されないようにする、MS社提供のソフトウェア)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=4c12d92f-808d-4c21-96ca-dc191a0a8e41&DisplayLang=ja
*紹介する製品の導入にあたっての責を負いません。特に企業内PCに情報管理者の許可なしに導入することは絶対におやめください。
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